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2025.05.16
お金がない、住むところがない人が今すぐ脱出する手段を徹底解説

「ブラック企業を辞めてから数か月が経ち貯金が尽きてしまった」
「離婚が原因で家や実家から追い出されてしまった」
など様々な事情からお金や住むところがなく困っている人もいると思います。
また、物価上昇や社会人全体の離職率の増加から生活費が足りない、仕事をしたくないという人も増加傾向にあります。
だた、このままお金がない状態が続くと社会との関係性が切れ、完全に孤立してしまう可能性があり、非常に危険です。
本記事ではお金がない、住むところがない人が今すぐ現状から脱出する手段を詳しく解説していきます。
目次
お金がない、住むところがない人が取るべき手段
まず、はじめにお金がない、住むところがない状態になってしまう原因について、どういったケースが多いのか確認していきましょう。
- 離婚して住居を失ってしまった
- 3か月以上家賃を払っていない
- ギャンブルから抜け出せず、もう所持金が0円
- 複数の借金をしてしまい、返済が追いつかない
- 怪我や病気、倒産による失業
その他にも様々な原因が考えられますが、多くの場合が上記のようなケースに該当すると思います。
そして、お金や住むところがないと再就職の難易度も上がり、現代ではスマホがないと採用通知連絡がとれない、確認できない状態になる場合もあります。
ですが、そんな状態からでも、本記事で紹介する手順を踏んでいけば、人生をやり直すことや生計を立て直すことも可能です。
重要なのはなるべく早く行動することと、やるべきこと・できることをしっかりと行動に移していくことです。
では、お金がない、住むところがない人が現状を脱却するために取れる手段を具体的に紹介していきます。
相談窓口に相談
1つ目の手段として、各地方自治体などの相談窓口へ相談しに行きましょう。
相談窓口では現状あなたが受けられる制度を紹介してくれます。
各自治体では生活に困窮している人のための制度が数多くあるため、生活を立て直すためのきっかけになるかもしれません。
自分がどのような状況でお金や住むところがないのか確認の上、下記の参考表をもとに自分の当てはまる状況によってどの相談窓口へ行くべきなのか判断してみてください。
相談するべき窓口 | 相談をする内容 |
---|---|
市区町村の福祉事務所 | 住居確保給付金や生活保護の申請をしたい人 |
社会福祉協議会 | 知的障害や精神障害などで1人で生活することができない人 |
女性センター | 配偶者やパートナーからの暴力、家庭内での揉め事などによって緊急の保護が必要な人 |
ハローワーク | 仕事を探したい、失業保険の申請をしたい人 |
法テラス | 借金によって生活がままならない人 |
NPO法人 | ホームレスの方で住む場所がない人 |
サポート・支援を受ける
相談窓口に相談して、自分の受けられる制度があることがわかったら実際に申請しないと給付や支援を受けることができません。
参考として、お金がない、住むところがない人が受けられる可能性のある制度を表でまとめてみました。
まだ相談窓口に行っていない方や、窓口で案内された制度があれば、参考URLから詳細を確認してみてください。
また、各自治体によって受給条件や給付内容が異なる場合や情報が更新される場合もあるので、相談窓口にて直接話を聞くことが一番確実であることを考えておきましょう。
支援制度 | 相談窓口 | 内容 | 対象者・条件 | 給付内容 | 参考URL |
---|---|---|---|---|---|
民事法律扶助制度 | 法テラス | 経済的に余裕のない方に対して、弁護士費用や司法書士費用の建て替えを行っているので債務整理などの依頼することができます。 | 収入や資産が一定基準以下であるなどの条件有 ※地域や家族人数によって変動 |
弁護士や司法書士に依頼した際の費用相当額の貸付(返済時の利息無) | 無料法律相談・弁護士等費用の立替 |
生活保護 | 市区町村の福祉事務所 | 経済的に生活することが困難な人に対して最低限の生活ができるよう保護する制度です。 | ・家や車などの資産がない ・働けない、または働いているが、必要な生活費を得られない ・年金やその他制度、手当を活用しても最低生活費を得られない ・親族などからの援助が受けられない |
生活費、家賃、教育費、介護費、医療費等を計算し、最低生活費を支給 | 福祉・介護生活保護制度 |
住居確保給付金 | 市区町村の福祉事務所 | 離職などで住むところがなくなった方や住む場所を失う恐れの高い方に安心して就活ができるよう一定期間家賃相当額を支給 | ・離職や廃業後2年以内であること ・申請者および申請者と同一の世帯収入が規定以下であること ・失業前に世帯主として生計を維持していたこと ・ハローワークなどに登録して就職活動していること ・国や自治体の雇用施策による給付を受けていないこと |
支給額については「一般的な賃貸住宅の家賃額」と定められていて、居住地や世帯人数によって変動します。 ※支給期間は原則3か月、最長9か月まで |
厚生労働省生活支援特設ウェブサイト | 住居確保給付金 |
就労準備支援 | 市区町村の福祉事務所 | 職に就くことが難しい生活困窮者を対象に6ヶ月~1年を上限にプログラムに沿って就労に向けたサポートや就労機会の提供を行います | ・就職を希望したい方(長年ひきこもりや無職であった人など) | 就労ができるようになる支援プログラムのため、現金の支給や貸付はありません | 就労準備支援事業 |
ひとり親家庭住宅支援金貸付事業 | 社会福祉協議会 | 父子・母子家庭に対し、自立支援を行うための住宅援助を行います。 | ・ひとり親 ・児童扶養手当受給者 ・母子・父子自立支援プログラムを受け、自立に取り組んでいること |
12か月の範囲内で入居している家賃の実費(月額上限4万円)を貸付 ※条件を満たせば、返済義務免除 |
ひとり親家庭住宅支援資金貸付事業 |
人によって様々な原因でお金がない状況になっているかと思います。
例えば、お子さんの教育費が生活費を圧迫しており、まともに生活ができない状況なら「ひとり親家庭住宅支援金貸付事業」を利用したり。
複数社からの借金返済によって生活費がない人は「民事法律扶助制度」などを利用しましょう。
しかし、各種条件も厳しくお金を貰うということは簡単ではありません。
本当にお金がなくて困っているという方に向けてある制度なので、ラクしてお金が貰えるからといって申請をするとほとんどの場合、審査に落ちてしまいます。
自立するためにも働くことができるのであれば、このあと解説する住み込み求人に応募して働くことがおすすめです。
住み込み求人に応募して働く
相談窓口に相談しても受給条件に満たない、もしくは働くことができる状態の人は住み込み求人に応募することがおすすめです。
住み込み求人とは企業側が福利厚生として、社員寮を貸し出してくれる仕事内容の求人です。
採用されることで住居と仕事を同時に手に入れることができます。
特に今住居がない人は新しい賃貸契約をするために初期費用などで数十万円ほど費用がかかるため、ハードルがかなり高いです。
また、賃貸契約するためには、家賃を支払える能力と継続的に収入があるのかどうか審査があるため、お金や家に困っている人が賃貸契約をすることは困難です。
まずは住み込み求人に応募し、短期間でもよいので収入を安定させることが社会的孤立から脱却するための最短の道でもあります。
住み込み求人は社員寮の寮費や光熱費が無料、または一部負担(平均2万円程度)なので、働きながら生活費も安く済ませることができるので、初月から給料を貯金に回すことも十分可能です。
住み込み求人の中にはスマホがない人、所持金が0円の人、住居がない人など経済的に生活することが困難な人でも応募できる求人が多数あり、未経験でも可能な仕事も沢山あるので採用へのハードルもそこまで高いものではありません。
中には食事を格安で購入できる社員食堂や入社祝い金などで数十万円貰える求人もあるので、より短期的に貯金額を増やしたい方は「食堂付き」「入社祝い金」などのキーワードをつけ、条件を絞り込んで探してみるのも一つの手です。
ソクワークでは、お金がない、住むところがない、スマホを持っていないという人向けの住み込み求人も多数用意しております。
どのような仕事があるのか、自分にあっている仕事があるのか少しでも気になる場合は、下記より気軽に無料相談してください。
お金がない、住むところがない状態のリスク
冒頭でも、お金がない、住むところがない場合は、なるべく早く行動することが重要とお伝えしました。
理由としては、お金がない、あるいは住むところがない状態が続くと、様々なリスクがあるからです。
早めに脱却しないと今以上に大変な状況に陥る可能性もあるため、本記事で紹介した、支援制度を利用する、もしくは住み込み求人に応募するなどの手段を早めに取ることをおすすめします。
ではお金がない、住むところがない状態が続くとどんなリスクがあるのでしょうか。
ここではそのリスクについて詳しく解説していきます。
病気・入院による費用
一つ目のリスクとして、怪我や病気になった際に医療費が支払えなくなってしまうリスクです。
お金がない状態で怪我や病気をしてしまうと病院にいけず、そのまま放置してしまうと悪化させてしまうリスクがあり、最悪の場合命に関わる可能性もあります。
また、保険証を持っていれば、医療費は3割負担で済みます。
ですが、保険料を滞納していたり、そもそも保険証を持っていない場合には10割負担となりますので、とても高額な医療費になってしまうため、病院に行くことを断念することになってしまいます。
一応、日本ではそういった方のセーフティーネットとして「無料低額診療」を利用することができます。
無料低額診療とは、全日本民主医療機関連合(全日本民医連)が低所得者、要保護者、ホームレス、DV被害者、人身取引被害者など生計困難者を対象として無料または低額な料金で診療を行う事業です。
受診料は毎月の収入が最低生活費の120%以下で全額負担(無料)、120~140%以下の場合には半額負担で診療を行うことができます。
受診方法としては、全日本民医連の公式サイトにて最寄りの医療機関を探してください。都道府県に最低でも1件は対象の医療機関があるはずです。
参考:無料低額診療事業実施事業所一覧
最寄りの医療機関を見つけることができたら受付窓口にて、無料定額診療を利用したいということを伝え、そのまま案内に従って申請をしてください。
ただし、給付制度同様に世帯収入や最低生活費が関係する審査があるので、注意が必要です。
もし、審査が通らず、無料低額診療を利用できなかった場合は、何度も医療費がかかる状況になったら大変なことになってしまいます。
まだ働ける状態であれば、住み込みで働くなどして、会社の健康保険に加入したり、医療費を自身で稼ぐなどして、安定して病院に通えるような状態を作っておくことも重要となります。
教育的格差
2つ目のリスクは教育的格差が生まれてしまうことです。
お子さんがいる家庭の場合、お金がない状態が続くと教育的格差が生まれてしまうリスクが高まります。
収入が低いと学校以外の教材、教育サービスの購入や塾などの習い事にも通わせることができません。
令和3年に行った内閣府の調査では世帯収入が低い家庭の子どもほどクラスの中での成績が低い傾向にあることがわかっています。
また、日本財団による研究では教育格差を改善した場合、放置した場合に比べ、子どもたちの生涯年収が増加することもわかっています。
もちろん全ての子どもたちにこの調査や研究の結果が当てはまるというわけではないと思いますが、やはり勉強ができることに越したことはないため、安心して勉強ができる環境を作ってあげるためにも一定以上の教育費を確保することは大切なのです。
社会的な孤立
3つ目は社会的な孤立状態になってしまうリスクです。
お金がない、住むところがない状態になると、そのような状態であることを隠そうとするため、人に助けを求めたり、自分の状況について伝えることをためらってしまう場合もあります。
特にプライドが高い人はお金があるフリをする人もいるくらいです。
隠したい場合は人との接点も少なくなっていく傾向があります。
上記のような状態が続くと外に働きにいくのがストレスになったり、怖くなったりします。
そのため、部屋に引きこもってしまったり、ネットカフェ難民になってしまい社会的な交流を完全に閉鎖し、孤立してしまう恐れがあります。
一度、そういった状態になってしまうと社会復帰することが難しくなる可能性もあるため、本記事を読んでくださった方はそうなる前に思い立ったらすぐに行動することが大切だということを理解することが重要です。
ちなみに、現在はネットカフェ難民が急増している傾向にあります。
ネットカフェ難民のデメリットなどは別記事でもまとめていますので、気になる場合は参考にしてみてください。
住み込み求人の特徴
お金がない、住むところがない状況で働く意思がある、もしくは働くことができる身体なのであれば、生活保護など制度を利用することも一つの手ではあります。
ですが、やはり社会性を切らないことや適度な運動の為にも働いて今の状況を打破することが一番良いと思います。
普通の会社への就職は採用までの時間がかかったり(2週間~1か月ほど)、採用されること自体が難しい場合もあります。
そのため、採用の難易度が低く、採用までの時間もかからない(最短で即日採用)住み込みの仕事で社員寮に入寮して働くのがおすすめです。
住み込みの仕事にはお金がない人でも継続して仕事ができるように経済的なサポートにも優れているので、通常の会社で働くよりも手元に残る金額が高い場合もあります。
では住み込みの仕事にはどんな経済的なサポートや特徴があるのかについて詳しく解説していきます。
初期費用がほとんどなし
住み込み求人の特徴の一つとして、初期費用がほとんどかからないことが挙げられます。
まず、通常の賃貸を借りて生活を始める場合の初期費用は数十万円ほどかかってしまいます。
賃貸契約をするうえで必要になる不動産仲介手数料、敷金礼金、鍵交換代、保険料、1か月または2ヶ月分の家賃などがかかります。
1か月の家賃によって金額は異なりますが、家賃が5万円〜6万円だったとしても30万円程度はかかります。
対して、住み込み求人に採用され、社員寮で生活する際の初期費用は0円です。
初月の寮費として、2万円ほど先払いでかかる場合もありますが、入寮するにあたって必要になる費用はなく、必要であれば引っ越し費用がかかるくらいです。
また、所持金が0円でも働ける住み込み求人の場合には初期費用は0円ですが、寮費無料、食事補助、即日入寮可能、スマホの貸出サービスなどのサポートが充実していることが多いです。
中には入社祝い金や引っ越し費用として、就職が決まった段階で現金の配布をしてくれる求人も多数あります。
もちろん福利厚生は企業によって異なる為、全ての住み込み求人が上記のようなサポートを行っているとは言えませんが、求人サイトを見ると上記のような求人内容が多数あることも事実です。
家族で入寮できる社員寮もある
基本的に社員寮は単身向けのものとされている為、友達や家族、恋人など、外部の人を呼ぶことを禁止している社員寮が多いですが、お子さんがいる方でも家族と一緒に入寮できる社員寮もあります。
中にはカップルOKのカップル寮なども存在し、お子さんや家族、恋人と離れ離れになる心配もなく、引き続き一緒に住むことも可能です。
自分には子どもがいるから住み込みで働けない、働くには家族や恋人と別居しなくてはならないという心配もなく、従業員が安心して働ける住居を提供してくれる企業も増えています。
お金がない、住むところがない人でも応募できる仕事
住み込み求人の中にはお金がない、住むところがない、スマホがないという状況でも募集している求人があります。
「でも仕事内容が大変なんでしょ?」
「週6や週7勤務で働かされそう」
とイメージされる方もいらっしゃると思いますので、今回は上記のような住み込み求人の事例を3選紹介していきます。
仕事内容 | 自動車工場の製造スタッフ |
---|---|
給料 | 40万円~ |
エリア | 三重県 |
勤務時間 | ①6:25~15:10 ②17:05~1:50 ※土日休み |
詳細 | 寮完備、寮費無料、食堂付き、1日150円の食費支給有、即入寮OK、交通費全額支給、入社前2万円支給、日払いOK、スマホレンタル可 |
基本的にこういった住み込み求人には入社前に現金が支給されることが一般的で所持金がない状態でも面接会場や勤務地、社員寮へ移動するために入社前に2万円の支給があるため、全国どこからでも移動することが可能です。
勤務時間は日勤と夜勤の2交代制ですが、土日休みです。
社員食堂もついており、格安で食事を購入できるのに加え、1日あたり150円の食費支給もあるため、食費をかなり抑えることができます。
また、スマホがなくても、会社が貸出制度を行っている為、家族や友人との連絡や職に就いたことを報告することもできます。
仕事内容 | プラスチック容器の目視検査(コーヒーチェーン店やテーマパークで使用される紙コップや食品容器の製造) |
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給料 | 25万円~ |
エリア | 愛知県 |
勤務時間 | ①6:50~15:20 ②14:10~22:40 ③22:30~7:30 ※土日休み |
詳細 | 寮完備、寮費無料、社員食堂付き、週払いOK、交通費全額支給、入社前1万円支給、引越手当2万円、即入寮OK |
この求人の特徴は仕事内容です。
住み込み求人には比較的体力を使う仕事内容のものが多いイメージがある方もいらっしゃると思いますが、上記のような検査や軽作業では体力の消耗も少なく、女性にもおすすめできる仕事内容です。
勤務時間は3交代制で深夜帯の勤務もあるため、生活リズムを重視したい人にはあまりおすすめはできませんが、土日休みなので、友達や家族との予定は合わせやすいと思います。
また、この求人にはコンビニ、スーパー、薬局、飲食店、病院、カラオケなど周りの施設が充実していることも記載されており、休日でもリフレッシュすることができたり、何かあったときにすぐに対応できるかどうかも住み込み求人を選ぶ際に重要な要素となります。
仕事内容 | 電子部品の加工業務 |
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給料 | 33万円~ |
エリア | 岐阜県 |
勤務時間 | ①8:00~16:40 ②20:00~04:40 ※4勤2休 |
詳細 | 寮完備、寮費無料、即入寮可、交通費全額支給、入社祝い金6万円支給、自動車通勤可、飛行機やバスのチケットを無料配布、引っ越し補助2万円、入社前手当1万円、朝夕の食事が無料 |
スマホやパソコンなどに使われる電子部品の加工業務を行います。
体力的にも負担が小さく、その他の福利厚生がかなり充実しています。
特に朝夕の食事が無料なので、最初に入社祝い金の特典があるだけではなく、勤務している限り昼食以外の食事を無料で食べることができます。
通常の1人暮らしの場合、1か月あたりの食費は3~4万円ほどかかるので、かなり大きいです。
また、食事の用意や後片付けをする必要もないので、プライベートの時間を作り出すことができ、その分好きなことや趣味、睡眠時間などの有意義な時間に充てることができます。
まとめ
本記事ではお金がない、住むところがない人がその状況から脱却する方法を紹介していきました。
まずは、自分の状況を確認したうえで本記事を参考に受けられる制度を探してみましょう。
もし、受けられる制度がなかった場合、生計を立て直すには働いていくしか方法はありません。
ですが通常の仕事だと福利厚生が充実している企業へ就職するのはとても難易度が高いです。
本記事で紹介した住み込み求人の場合には未経験でも募集している求人が多数あり、月にかかる費用を大幅に抑えることができるので、短期間でも良いのでやってみることで生計を立て直すきっかけにもなると思います。
ソクワークでは、お金がない、住むところがない人でもすぐに働ける住み込み求人を多数用意しております。
もし、なるべく早く今を脱却したいと考えているのであれば、ぜひ今すぐ下記よりご相談してください。